2023年02月22日08:00
【横浜市・港南区】住宅街の中にある心落ち着くカフェ『k2-7 de-hitoyasumi』をご紹介します!
『k2-7 de-hitoyasumi』は自家焙煎コーヒーと手作りお菓子がいただけるお店です。場所は港南区笹下5丁目。磯子区屏風ヶ浦や洋光台からも徒歩15分ほどの場所にあり、お散歩がてら行くのに良い距離でした。10時半オープンに伺ったのですが3席あるテーブル席は筆者で満席に。人気の様子がうかがえます。

レジで先にオーダーお会計をするシステムです。

ハンドドリップコーヒー(税込HOT490円・ICED520円)は店頭の豆から好みで選べるとのことです。豆の販売もしているそう。

木の温かみを感じる店内。ドリンクを待つ間、ご主人のコーヒーを丁寧に淹れて下さるお姿を眺め、奥様の丁寧な接客、笑顔にとても癒されます。初めて来たのにホッとする。そんな時間を過ごせるお店です。

広々とした店内はベビーカーでの入店もできるとのことで今回は子供と一緒に訪問させていただきました。「日替わりスコーン(税込300円)カフェラテ(税込520円)お子様りんごジュース(税込300円)」をオーダーしました。ドリンクとフードを一緒に注文で50円offになるようです。コーヒーの他にはショコラータやメロンソーダフロート(各税込550円)などもありました。またデカフェへ変更もしてくださるそうで、カフェインを控える事の多いママさんにも嬉しいですね。

ふわっふわっのカフェラテ。ラテアートに心が躍ります!一杯一杯丁寧に淹れてくださるコーヒー。両端のお客様たちから「美味しい」という声がきこえてきました。

日替わりスコーンはチョコとクルミ。優しい味わいでした。次来る時はどんなお味かなとワクワクしながら食べていました♪子供でも食べやすいバナナケーキや、小麦粉不使用のガトーショコラ(各税込430円)などがありましたよ。子供むけのメニューがあり子供と楽しい時間を過ごさせていただけました。

『k2-7 de-hitoyasumi』を営まれているご夫婦は黄金町スタジオ、無印良品港南台バーズ店、八景市場など数々の出店経歴があり。美味しいものをご提供されているのはもちろんのこと、ご夫婦のお人柄に多くのファンの方がいる様に感じました。ぜひ、『k2-7 de-hitoyasumi』でひとやすみされてみてはいかがでしょうか。テイクアウト、デリバリーの対応もあるそうです。メニューの新作情報はお店のインスタグラムをご覧ください。
お忙しい中、取材にご協力いただいた『k2-de-hitoyasumi』の皆様ありがとうございました!
『k2-7 de-hitoyasumi』のインスタグラムはこちらです。
『k2-7 de-hitoyasumi』があるのはこのあたりです。
記事・写真:山岸あやか
レジで先にオーダーお会計をするシステムです。
ハンドドリップコーヒー(税込HOT490円・ICED520円)は店頭の豆から好みで選べるとのことです。豆の販売もしているそう。
木の温かみを感じる店内。ドリンクを待つ間、ご主人のコーヒーを丁寧に淹れて下さるお姿を眺め、奥様の丁寧な接客、笑顔にとても癒されます。初めて来たのにホッとする。そんな時間を過ごせるお店です。
広々とした店内はベビーカーでの入店もできるとのことで今回は子供と一緒に訪問させていただきました。「日替わりスコーン(税込300円)カフェラテ(税込520円)お子様りんごジュース(税込300円)」をオーダーしました。ドリンクとフードを一緒に注文で50円offになるようです。コーヒーの他にはショコラータやメロンソーダフロート(各税込550円)などもありました。またデカフェへ変更もしてくださるそうで、カフェインを控える事の多いママさんにも嬉しいですね。
ふわっふわっのカフェラテ。ラテアートに心が躍ります!一杯一杯丁寧に淹れてくださるコーヒー。両端のお客様たちから「美味しい」という声がきこえてきました。
日替わりスコーンはチョコとクルミ。優しい味わいでした。次来る時はどんなお味かなとワクワクしながら食べていました♪子供でも食べやすいバナナケーキや、小麦粉不使用のガトーショコラ(各税込430円)などがありましたよ。子供むけのメニューがあり子供と楽しい時間を過ごさせていただけました。
『k2-7 de-hitoyasumi』を営まれているご夫婦は黄金町スタジオ、無印良品港南台バーズ店、八景市場など数々の出店経歴があり。美味しいものをご提供されているのはもちろんのこと、ご夫婦のお人柄に多くのファンの方がいる様に感じました。ぜひ、『k2-7 de-hitoyasumi』でひとやすみされてみてはいかがでしょうか。テイクアウト、デリバリーの対応もあるそうです。メニューの新作情報はお店のインスタグラムをご覧ください。
お忙しい中、取材にご協力いただいた『k2-de-hitoyasumi』の皆様ありがとうございました!
『k2-7 de-hitoyasumi』のインスタグラムはこちらです。
『k2-7 de-hitoyasumi』があるのはこのあたりです。
記事・写真:山岸あやか
2023年02月01日21:38
【横浜市・神奈川区】鶏肉専門店「横浜梅や」プロデュースの『チキンエブリデイ』がオープンしました!
横浜市中区にある創業大正2年、老舗鶏肉専門店専門店「横浜 梅や」がプロデュースした『チキンエブリデイ』が2022年2月1日(水)にオープンしました!場所は横浜ベイクォーター3階です。11時のオープン前から行列ができ、お祝いのお花も多く届いており人気がうかがえました。

「梅や」といえば、新鮮な国産鶏肉を使った鶏肉料理。本店で販売されている焼き鳥や唐揚げなどのお惣菜、お弁当、「UMEYA KITCHEN」で販売されているブリトー、パンプアップチキン、カオマンガイなどが『チキンエブリデイ』では販売されていました。


店頭には「梅や」で人気の焼き鳥や唐揚げなどのお惣菜がズラリと陳列されていましたよ。

『チキンエブリデイ』はテイクアウトはもちろんのこと、イートイン、テラス席で楽しむことができ、テラス席では、ワンちゃんと一緒にお食事をいただけるとのこと。ワンちゃんと一緒に来店される方の多いベイクォーターですので、嬉しいですね!

筆者は「大山どり親子丼(税込880円)・つくね串タレ・ねぎ塩(税込各178円)・梅やソーセージ(税込380円)」を注文しました。鶏肉専門店人気ナンバーワンだという親子丼は適度な甘さと鶏肉の旨味を味わえ、玉子の火入れも絶妙で玉子の黄色味がとても美しかったです。アルコールはビール、ハイボール、レモンサワー、麦焼酎があったので、焼き鳥やソーセージ、唐揚げなどでいただくのも良いですね!

横浜の老舗鶏肉専門がつくる、世界各国の鶏肉料理を『チキンエブリデイ』で楽しんでみてはいかがでしょうか。
お忙しい中、取材にご対応いただいた『チキンエブリデイ』の皆様ありがとうございました!!
「梅や」のHPはこちらです。
『チキンエブリデイ』のインスタグラムはこちらです。
『チキンエブリデイ』の入っているベイクォーターはこのあたりです。
記事・写真:山岸あやか
「梅や」といえば、新鮮な国産鶏肉を使った鶏肉料理。本店で販売されている焼き鳥や唐揚げなどのお惣菜、お弁当、「UMEYA KITCHEN」で販売されているブリトー、パンプアップチキン、カオマンガイなどが『チキンエブリデイ』では販売されていました。
店頭には「梅や」で人気の焼き鳥や唐揚げなどのお惣菜がズラリと陳列されていましたよ。
『チキンエブリデイ』はテイクアウトはもちろんのこと、イートイン、テラス席で楽しむことができ、テラス席では、ワンちゃんと一緒にお食事をいただけるとのこと。ワンちゃんと一緒に来店される方の多いベイクォーターですので、嬉しいですね!
筆者は「大山どり親子丼(税込880円)・つくね串タレ・ねぎ塩(税込各178円)・梅やソーセージ(税込380円)」を注文しました。鶏肉専門店人気ナンバーワンだという親子丼は適度な甘さと鶏肉の旨味を味わえ、玉子の火入れも絶妙で玉子の黄色味がとても美しかったです。アルコールはビール、ハイボール、レモンサワー、麦焼酎があったので、焼き鳥やソーセージ、唐揚げなどでいただくのも良いですね!
横浜の老舗鶏肉専門がつくる、世界各国の鶏肉料理を『チキンエブリデイ』で楽しんでみてはいかがでしょうか。
お忙しい中、取材にご対応いただいた『チキンエブリデイ』の皆様ありがとうございました!!
「梅や」のHPはこちらです。
『チキンエブリデイ』のインスタグラムはこちらです。
『チキンエブリデイ』の入っているベイクォーターはこのあたりです。
記事・写真:山岸あやか
2023年02月01日08:00
【横浜市・中区】元町にくじら肉の無人販売所がオープンしました!
捕鯨会社の共同船舶が手掛ける『くじらストア 横浜元町店』が2023年1月24日(火)にオープンしました!

こちらは自動販売機で鯨が購入できる無人販売所です。店内には3台の自動販売機がありました。
手前2台はくじら赤身(3000円)、くじらステーキ(1000円)、くじら竜田揚げ(1000円)、鯨ベーコン切り落とし(1000円)などが販売されていました。

こちら2台の自動販売機に入っている商品には保冷剤付きで保冷バッグに入っているとのことです。

奥の自動販売機には宮城県にある木の屋石巻水産の缶詰が販売されていました。

筆者は「くじら缶詰セットF(1000円)」を購入しました。こちらは鯨の大和煮と鯨のすじ煮の2缶セットです。

鯨の大和煮は醤油ベースで甘じょっぱく煮たものでした。鯨の臭さなど一切なく、美味しくいただけました。お酒のおつまみや、白米にも合いそうなお味でしたよ。鯨肉に抵抗があったのですが、また鯨を食べてみたい!と思ったほどです。

増えすぎる鯨が海の生態系のバランスを崩してしまう原因のひとつになっているとのこと。鯨肉の消費拡大を目指してこの様な自動販売機の設置がされているそうです。

ぜひ、ご自宅用に、お土産に、珍しい自動販売機を楽しみに行かれいてみてはいかがでしょうか。

横浜元町ショッピングストリートのインスタグラムはこちらです。
『くじらストア 横浜元町店』があるのはこのあたりです。
記事・写真:山岸あやか

こちらは自動販売機で鯨が購入できる無人販売所です。店内には3台の自動販売機がありました。
手前2台はくじら赤身(3000円)、くじらステーキ(1000円)、くじら竜田揚げ(1000円)、鯨ベーコン切り落とし(1000円)などが販売されていました。

こちら2台の自動販売機に入っている商品には保冷剤付きで保冷バッグに入っているとのことです。

奥の自動販売機には宮城県にある木の屋石巻水産の缶詰が販売されていました。

筆者は「くじら缶詰セットF(1000円)」を購入しました。こちらは鯨の大和煮と鯨のすじ煮の2缶セットです。

鯨の大和煮は醤油ベースで甘じょっぱく煮たものでした。鯨の臭さなど一切なく、美味しくいただけました。お酒のおつまみや、白米にも合いそうなお味でしたよ。鯨肉に抵抗があったのですが、また鯨を食べてみたい!と思ったほどです。

増えすぎる鯨が海の生態系のバランスを崩してしまう原因のひとつになっているとのこと。鯨肉の消費拡大を目指してこの様な自動販売機の設置がされているそうです。

ぜひ、ご自宅用に、お土産に、珍しい自動販売機を楽しみに行かれいてみてはいかがでしょうか。
横浜元町ショッピングストリートのインスタグラムはこちらです。
『くじらストア 横浜元町店』があるのはこのあたりです。
記事・写真:山岸あやか