2024年02月27日22:50
【横浜市役所】『YOKOHAMA FOOD LOVE マルシェ』が開催されます!
2024年3月4日(月)に横浜市役所2階多目的スペースにて『YOKOHAMA FOOD LOVE マルシェ』が開催されます。

このマルシェでは横浜市内にある、フードロス削減、社会問題解決、地域活動をされている企業や飲食店、料理人による食品ロス削減につながるアイデア弁当が販売されます。
出店者一覧
・愛嬌酒場えにし吉田町
・呑場ずずず
・haishop cafe
・Beer the first
・干し野菜研究科 澤井香予
・TSUBAKI食堂
・横濱屋本舗食堂
現在ご覧いただいている濱街沿線ダイアリーの母体である仕出し弁当横浜うお時が運営し、横浜海苔弁きんのときも出店させていただきます。海苔問屋である蔦金商店をはじめとした横浜市内の4社がタックを組んだ横浜らしい海苔弁をご用意いたします。
2024年3月4日(月)のランチタイムは美味しく食品ロス削減ができそうですね!
【詳細】
日時:2024年3月4日(月)11:00~13:00
場所:横浜市役所2階(横浜市中区本町6-50-10)
主催:横浜メディア総合研究所・横浜資源循環資源局
マルシェの詳細はこちらから
横浜市役所はこのあたりです
記事・写真:山岸あやか

このマルシェでは横浜市内にある、フードロス削減、社会問題解決、地域活動をされている企業や飲食店、料理人による食品ロス削減につながるアイデア弁当が販売されます。
出店者一覧
・愛嬌酒場えにし吉田町
・呑場ずずず
・haishop cafe
・Beer the first
・干し野菜研究科 澤井香予
・TSUBAKI食堂
・横濱屋本舗食堂
現在ご覧いただいている濱街沿線ダイアリーの母体である仕出し弁当横浜うお時が運営し、横浜海苔弁きんのときも出店させていただきます。海苔問屋である蔦金商店をはじめとした横浜市内の4社がタックを組んだ横浜らしい海苔弁をご用意いたします。
2024年3月4日(月)のランチタイムは美味しく食品ロス削減ができそうですね!
【詳細】
日時:2024年3月4日(月)11:00~13:00
場所:横浜市役所2階(横浜市中区本町6-50-10)
主催:横浜メディア総合研究所・横浜資源循環資源局
マルシェの詳細はこちらから
横浜市役所はこのあたりです
記事・写真:山岸あやか
2024年02月26日08:00
【横浜市・港南区】パン屋さんMAREY'S BAKERYとは?
上大岡駅からアカフーパークを通り徒歩5分ほどのところにある『MAREY 'SBAKERY』さんに行ってきました。黒を基調としたおしゃれな店内は、オープンして約3ヶ月ですが、いまだに開店前からお客様が並んでおり、商品によってはお一人様1つまでと制限がかけられるほどの人気があります。

MAREY 'SBAKERYさんはアメリカ・ニューヨーク郊外の3つの州にて、日本の食材や商品を販売するお店 "Maruichi Japanese Food & Deli / Maruichi SELECT" を7店舗運営しているそうです。
日本の数ある食文化の中でも、海外生まれのパンが日本独自の発展を遂げ進化した「日本の美味しいパンをアメリカで広めたい!」という長年の想いを叶えるために、2023年11月7日MAREY'S BAKERY 1号店を横浜上大岡にオープンしたそうです。

筆者は今回おすすめの「山本山 海苔&明太リュスティック(税込価格220円)」、「山本山 抹茶メロンパン(税込価格280円)」、「全粒粉ベーグル(税込価格220円)」、「MAREY'S塩パン(税込価格180円)」、「ミルクスティックパン(税込価格260円)」をいただきました。
山本山 海苔&明太リュスティックは海苔の老舗である山本山さんの高級海苔をふんだんに生地に練り込んだ硬めの生地に明太子ペーストをたっぷりと挟んでおり、表面は硬めですが中はもっちり食べ応えがあり温めて食べるとさらに海苔の風味が立って美味しく頂けました。

山本山 抹茶メロンパンは山本山の抹茶を使用し、アメリカから大型マフィンの型を取り寄せて作っているそうです。見た目もかわいくおしゃれな抹茶メロンパンは一口食べると濃厚な抹茶の香りと味が口の中に広がり、クッキー生地の砂糖がザクザクとした食感で中の生地はぎっしり詰まっていました。

全粒粉ベーグルは外の生地はパリッと中の生地はもちもちっとした食感が絶妙で全粒粉のとても香ばしい香りが漂い、温めるとその美味しさがさらに倍増され、そのまま食べてもこんなに美味しいベーグルは初めて食べました。

MAREY'S塩パンはバターの香りともちもちっとした生地にちょうど良い塩加減で食べやすい大きさでした。

ミルクスティックパンはハードな生地にバターの香りと甘さの控えめなクリームで噛めば噛むほどパンの甘みと旨みを感じられました。

どのパンもとても美味しく、日本人なら誰でも知っている伝統的なパンをアメリカ東海岸のトレンドやニーズ知り尽くした代表と元フレンチレストランのパン職人による、確かな技術と柔軟な発想で【おなじみだけど、どこか新鮮でワクワクする】ベーカリーを目指しているMAREY 'SBAKERYさんで皆さんも美味しいパンを購入してみてはいかがでしょうか?
お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!
『MAREY 'SBAKERY』さんのかわいく珍しい形のあんぱんとお店の最新情報が載っているインスタグラムはこちらです。
上大岡駅から『MAREY 'SBAKERY』さんまでの地図はこの辺りです。
写真提供:MAREY 'SBAKERY 写真・記事:長重麻美

MAREY 'SBAKERYさんはアメリカ・ニューヨーク郊外の3つの州にて、日本の食材や商品を販売するお店 "Maruichi Japanese Food & Deli / Maruichi SELECT" を7店舗運営しているそうです。
日本の数ある食文化の中でも、海外生まれのパンが日本独自の発展を遂げ進化した「日本の美味しいパンをアメリカで広めたい!」という長年の想いを叶えるために、2023年11月7日MAREY'S BAKERY 1号店を横浜上大岡にオープンしたそうです。

筆者は今回おすすめの「山本山 海苔&明太リュスティック(税込価格220円)」、「山本山 抹茶メロンパン(税込価格280円)」、「全粒粉ベーグル(税込価格220円)」、「MAREY'S塩パン(税込価格180円)」、「ミルクスティックパン(税込価格260円)」をいただきました。
山本山 海苔&明太リュスティックは海苔の老舗である山本山さんの高級海苔をふんだんに生地に練り込んだ硬めの生地に明太子ペーストをたっぷりと挟んでおり、表面は硬めですが中はもっちり食べ応えがあり温めて食べるとさらに海苔の風味が立って美味しく頂けました。

山本山 抹茶メロンパンは山本山の抹茶を使用し、アメリカから大型マフィンの型を取り寄せて作っているそうです。見た目もかわいくおしゃれな抹茶メロンパンは一口食べると濃厚な抹茶の香りと味が口の中に広がり、クッキー生地の砂糖がザクザクとした食感で中の生地はぎっしり詰まっていました。

全粒粉ベーグルは外の生地はパリッと中の生地はもちもちっとした食感が絶妙で全粒粉のとても香ばしい香りが漂い、温めるとその美味しさがさらに倍増され、そのまま食べてもこんなに美味しいベーグルは初めて食べました。

MAREY'S塩パンはバターの香りともちもちっとした生地にちょうど良い塩加減で食べやすい大きさでした。

ミルクスティックパンはハードな生地にバターの香りと甘さの控えめなクリームで噛めば噛むほどパンの甘みと旨みを感じられました。

どのパンもとても美味しく、日本人なら誰でも知っている伝統的なパンをアメリカ東海岸のトレンドやニーズ知り尽くした代表と元フレンチレストランのパン職人による、確かな技術と柔軟な発想で【おなじみだけど、どこか新鮮でワクワクする】ベーカリーを目指しているMAREY 'SBAKERYさんで皆さんも美味しいパンを購入してみてはいかがでしょうか?
お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!
『MAREY 'SBAKERY』さんのかわいく珍しい形のあんぱんとお店の最新情報が載っているインスタグラムはこちらです。
上大岡駅から『MAREY 'SBAKERY』さんまでの地図はこの辺りです。
写真提供:MAREY 'SBAKERY 写真・記事:長重麻美
2024年02月20日08:00
【横浜市・金沢区】金沢八景の中国料理屋『快食Labo』が閉店するそうです。
『快食Labo』は金沢八景駅から徒歩2分ほどの所、磯子駅方面のバス停のそばにある、本場の中国料理がいただけるお店です。残念ながら2024年2月25日(日)にご家庭の都合で閉店されるとのことです。

『快食Labo』は、テイクアウト、カウンター席があるので店内飲食のどちらも可能です。お弁当としてではなくお惣菜として単品での購入もできるそうです。

お料理は店頭のショーケースから選ぶスタイルです。今回筆者はイートインで「お弁当Aセット(税込935円)」をオーダーしました。お弁当Aセットは肉料理1品・野菜料理2品・ご飯となっていて、好きな物を選べます。

筆者はお店オススメだというトンポーロー・麻婆茄子・野菜の塩炒めにしました。

お箸で切れるほど柔らかいトンポーローは八角の香りがとても良く、麻婆茄子も白米が進む美味しさでした。野菜の塩炒めは小さいお子さんも好きそうなお味付けでしたよ♪しっかりとしたお味付けとのバランスの良い鶏スープはほっこりするお味。どれも単品でテイクアウトしておうち中華を楽しみたくなるお料理でした。



厨房と席がとても近く、オーダー入る度に「ジュー」というお料理の音が店内に聞こえて、食欲がそそられました♪お店は2024年2月25日(日)に閉店されてしまいますが、またオープンしたいと、おっしゃっていました。またこのお味に出会える事を願って筆者は退店しました。

駅からのアクセスが良く、気軽に本場の中国料理がいただける『快食Labo』に行かれてみてはいかがでしょうか。お店は仕込みの都合上、11時から11時半の間にオープンされるそうです。
お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!
『快食Labo』のインスタグラムはこちらから
『快食Labo』があるのはこのあたりです
記事・写真:山岸あやか

『快食Labo』は、テイクアウト、カウンター席があるので店内飲食のどちらも可能です。お弁当としてではなくお惣菜として単品での購入もできるそうです。

お料理は店頭のショーケースから選ぶスタイルです。今回筆者はイートインで「お弁当Aセット(税込935円)」をオーダーしました。お弁当Aセットは肉料理1品・野菜料理2品・ご飯となっていて、好きな物を選べます。

筆者はお店オススメだというトンポーロー・麻婆茄子・野菜の塩炒めにしました。

お箸で切れるほど柔らかいトンポーローは八角の香りがとても良く、麻婆茄子も白米が進む美味しさでした。野菜の塩炒めは小さいお子さんも好きそうなお味付けでしたよ♪しっかりとしたお味付けとのバランスの良い鶏スープはほっこりするお味。どれも単品でテイクアウトしておうち中華を楽しみたくなるお料理でした。



厨房と席がとても近く、オーダー入る度に「ジュー」というお料理の音が店内に聞こえて、食欲がそそられました♪お店は2024年2月25日(日)に閉店されてしまいますが、またオープンしたいと、おっしゃっていました。またこのお味に出会える事を願って筆者は退店しました。

駅からのアクセスが良く、気軽に本場の中国料理がいただける『快食Labo』に行かれてみてはいかがでしょうか。お店は仕込みの都合上、11時から11時半の間にオープンされるそうです。
お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!
『快食Labo』のインスタグラムはこちらから
『快食Labo』があるのはこのあたりです
記事・写真:山岸あやか
2024年02月12日08:00
【横浜市・鶴見区】鶴見にオープンしたばかりの『ウォンくんキンパ』とは?
2024年2月2日にオープンしたばかりの『ウォンくんキンパ』は韓国ご出身のウォンさんが営まれている韓国料理・キンパ専門店です。場所は鶴見西口直結の商業施設fuga2の地下1階にあります。

キンパとは韓国の海苔巻きのことです。筆者はお店オススメだという「ウォンくん海苔巻き(税込オープン記念価格500円)」を注文しました。

ウォンくん海苔巻きには海苔巻き、キムチ、韓国のスープがセットになっていました。ウォンくん海苔巻きの具材は、玉子、牛蒡、人参、大根、ハムです。具材ひとつひとつが美味しく、見た目も鮮やかで目でも楽しめることができました!韓国のスープはうどんのスープに似ているものだそう。キムチの辛さと、スープとのバランスもとても良かったです。オープン記念で2月16日(金)まで通常価格よりお安いオープン記念価格実施中

日本でも人気のある「ヤンニョムチキン小(税込600円)」は韓国のフライドチキンの一種です。甘辛いソースで味付けされていて箸が止まらぬ美味しさでした♪

ドリンクメニューは韓国の缶ジュースがありました。筆者はお米のジュースだというシッケ(税込250円)に。シッケは韓国の伝統的的な飲み物だそう。ほんのり甘く、日本の飲み物に例えるならば甘酒に近いものを感じましたよ。

『ウォンくんキンパ』は美味しい韓国料理と、オーナーシェフのウォンさんの気さくなお人柄で、楽しくお食事がいただけるお店でした。
ぜひ、お気に入りの韓国料理を見つけてみてはいかがでしょうか♪お料理はテイクアウトもできるとのことです。
お忙しい中、取材にご対応いただいたウォンさんご協力ありがとうございました。
『ウォンくんキンパ』のインスタグラムはこちらです
『ウォンくんキンパ』のある鶴見フーガ2はこちらです
記事・写真:山岸あやか

キンパとは韓国の海苔巻きのことです。筆者はお店オススメだという「ウォンくん海苔巻き(税込オープン記念価格500円)」を注文しました。

ウォンくん海苔巻きには海苔巻き、キムチ、韓国のスープがセットになっていました。ウォンくん海苔巻きの具材は、玉子、牛蒡、人参、大根、ハムです。具材ひとつひとつが美味しく、見た目も鮮やかで目でも楽しめることができました!韓国のスープはうどんのスープに似ているものだそう。キムチの辛さと、スープとのバランスもとても良かったです。オープン記念で2月16日(金)まで通常価格よりお安いオープン記念価格実施中

日本でも人気のある「ヤンニョムチキン小(税込600円)」は韓国のフライドチキンの一種です。甘辛いソースで味付けされていて箸が止まらぬ美味しさでした♪

ドリンクメニューは韓国の缶ジュースがありました。筆者はお米のジュースだというシッケ(税込250円)に。シッケは韓国の伝統的的な飲み物だそう。ほんのり甘く、日本の飲み物に例えるならば甘酒に近いものを感じましたよ。

『ウォンくんキンパ』は美味しい韓国料理と、オーナーシェフのウォンさんの気さくなお人柄で、楽しくお食事がいただけるお店でした。
ぜひ、お気に入りの韓国料理を見つけてみてはいかがでしょうか♪お料理はテイクアウトもできるとのことです。
お忙しい中、取材にご対応いただいたウォンさんご協力ありがとうございました。
『ウォンくんキンパ』のインスタグラムはこちらです
『ウォンくんキンパ』のある鶴見フーガ2はこちらです
記事・写真:山岸あやか
2024年02月07日08:00
【横浜市・鶴見区】生麦にオープンした『スーパーパパの店』とは?
2024年1月12日(金)にオープンした『スーパーパパの店』は東南アジア料理がいただけるお店です。場所は京浜急行電鉄生麦駅から徒歩3分ほどの所にあります。『スーパーパパの店』は中国ご出身のオーナーシェフがアジアをまわって食べたお料理を日本人むけに食べやすくして提供されているとのことです。

1階は喫煙席で、カウンターとテーブル席。2階は禁煙席でテーブル席となっていました。


ランチセットは「生春巻き・唐揚げ・メインが選べるセット(税込946円)」です。

生春巻きは中身もしっかり入っており、唐揚げも大きなサイズで大満足です。

メインはタイ料理の自家製チャーシューとパイナップルの炒飯を選びました。炒飯自体は辛いのですが、パイナップルとチャーシューの甘さで、甘辛い炒飯でした!途中、レモンとパクチーを混ぜると爽やかな後味を楽しむことができましたよ。日本では珍しいテイストの炒飯ですが、美味しかったです!1000円以下でこちらのランチセットがいただけるのはお得なのではないでしょうか♪

店名の"スーパーパパ"は2人のお子さんのパパである、オーナーシェフのことなんだとか。ファミリーでも楽しくお食事が出来る様にと、キッズメニューも用意されており、メニューの内容は子供が好きな唐揚げ・ポテト・炒飯・ジュースなどでしたよ。

禁煙席、喫煙席どちらもある、スーパーパパが作る美味しい東南アジア料理をそれぞれのスタイルで楽しんでみてくださいね♪
お忙しい中、取材にご協力いただいたスタッフの皆様ありがとうございました!
営業時間は朝11時から22時まで。 ランチセットは11時から15時まで。グランドメニューは15時からだそう。(2024年2月4日時点)
『スーパーパパの店』があるのはこのあたりです
記事・写真:山岸あやか

1階は喫煙席で、カウンターとテーブル席。2階は禁煙席でテーブル席となっていました。


ランチセットは「生春巻き・唐揚げ・メインが選べるセット(税込946円)」です。

生春巻きは中身もしっかり入っており、唐揚げも大きなサイズで大満足です。

メインはタイ料理の自家製チャーシューとパイナップルの炒飯を選びました。炒飯自体は辛いのですが、パイナップルとチャーシューの甘さで、甘辛い炒飯でした!途中、レモンとパクチーを混ぜると爽やかな後味を楽しむことができましたよ。日本では珍しいテイストの炒飯ですが、美味しかったです!1000円以下でこちらのランチセットがいただけるのはお得なのではないでしょうか♪

店名の"スーパーパパ"は2人のお子さんのパパである、オーナーシェフのことなんだとか。ファミリーでも楽しくお食事が出来る様にと、キッズメニューも用意されており、メニューの内容は子供が好きな唐揚げ・ポテト・炒飯・ジュースなどでしたよ。

禁煙席、喫煙席どちらもある、スーパーパパが作る美味しい東南アジア料理をそれぞれのスタイルで楽しんでみてくださいね♪
お忙しい中、取材にご協力いただいたスタッフの皆様ありがとうございました!
営業時間は朝11時から22時まで。 ランチセットは11時から15時まで。グランドメニューは15時からだそう。(2024年2月4日時点)
『スーパーパパの店』があるのはこのあたりです
記事・写真:山岸あやか